2017年10月19日木曜日

多岐多端の秋

一昨日も検査、本日も検査と、新米の検査も佳境に入り、忙しさもピークを迎えている。
ただ、例年よりも袋数が少ないように感じる。大型化に伴い、フレコンによる出荷が増えたことも要因の一つであろうし、飼料米への転作が要因の一つでもあろう。しかしながらそれだけではなさそうだ。

今週末に脱穀を予定していた飯米分の天日干しの稲束 続きを読む・見る>>

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