2017年7月20日木曜日

杜父魚釣り

台湾の大学に留学中の息子が、一時帰国し、いつもながらの釣行の催促があった。今年は未だ一度も渓流竿を物置から出してはおらず、尺物用の9号の針がサビついたのではないかと気になっていた。
そんなこともあって、二つ返事で息子の催促に首を縦に振った。
昨年の8月以来、約1年ぶりの釣行となる。


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2017年7月19日水曜日

居酒屋放浪記いちのせき

私は仕事の都合により帰宅時間が遅い。況してや車での通勤となると、帰宅途中に「居酒屋で一杯」なんてことがなかなか叶いそうにない。
元々根っからの酒好きと云うわけではないが、飲み屋さんの雰囲気が好きで、アパート住まいだった若い頃は週末になると必ずと云っていいほど繰り出していた。

その好い雰囲気を今でも忘れられないようで、吉田類さんの居酒屋放浪記を見る度に、羨ましさと、自分がその場に居るかのような錯覚にとらわれ、ほろ酔い気分になるのである。
以前に、そのことを私のサイトやブログでも何度か紹介したことがあるが、訪れる居酒屋の雰囲気はもとより、何よりも店を後にしての一句がまた実にいいのである。

その吉田類さんが、遂に、一関にやって来ることになった。
来る8月5日、一関夏祭りの中日、「錦町フェスティバル」と銘打ったイベントで、一関唯一の映画館である一関シネプラザにて、「吉田類の『今宵、ほろ酔い酒場で』」の上映会がある。
その後直ぐに、ゲストの浦風親方(元幕内敷島)とフードライターの小石原はるかさんら3名のトークショーが始まるとのこと。

トークショーの後は、外に繰り出して祭りの為出店している屋台で舌鼓を打ちながら酒を楽しむ企画なんだとのことだ。
吉田類ファンの私は、居ても立ってもいられず、早々にチケットを買いに一関シネマプラザに走ったが、先客もかなりいたようで、予約席(140席)も直ぐに満席になりそうである。



















下の句はイメージ。なんとなくそんな光景が目に飛び込んでくるようである。










2017年7月14日金曜日

一昨日まで炎天が続き、蒸されるような暑さが続いたが、昨日は久方ぶりに纏まった雨が降って若干暑さも和らいだ。
家庭菜園の野菜たちにとっても恵みの雨となったのではないだろうか。
適度な降り具合で、有難い雨だったと思うけれども、九州地方の豪雨による甚大な被害を考慮すれば、素直に喜べるものではない。先ずもって今回の豪雨により、被災された方々に対して心よりお悔やみとお見舞いを申し上げたい。

本日は昨日の干天の慈雨となった天候とは打って変わって、再び厳しい猛暑日となった。
ただぽつねんと椅子に座っているだけでも汗がじわじわと出てくる。気怠い日が続けば続くほど、気力が次第に弱まり、やる気が薄らいでくるものだ。
そんな時には何らかの気分転換が必要である。

昨日の朝 続きを読む・見る>>


2017年7月8日土曜日

夏草は稲妻の如し

今年2巡目の草刈り作業も漸く大詰めを迎える。
ここ岩手県南地区での出穂時期は、おそらく例年通りの7月下旬頃か? 
カメムシ被害を考慮すると、できれば出穂の4・5日前には草刈りを終えておきたい。となると7月20日前後には終わらせる必要がある。毎年ギリギリ迄草刈りに追われる毎日だったが、今年は余裕を持って終わらせたいと思っていた。
倖いにも、地元の中山間事業の一環でトラクターに取り付ける草刈りモア(フレールモア)を購入した。その機動力のお陰もあって、例年よりも10日程早目に、2巡目に取り掛ることが可能となった。
しかしながら夏草の勢いは稲妻の如し。次から次と伸びまくり、荒ぶるのである。
最初に刈り終わった場所などは、もう既に「刈り頃」ときている。
いやはや、3巡目も考慮せざるを得ないようだ。

「荒ぶる」と云えば 続きを読む・見る>>





2017年7月3日月曜日

本当に想定外なのか?

「想定外だった」の一言で、多くの犠牲者、それも疑いのない人災による犠牲者を出した福島第一原発事故の責任を問う裁判、初公判が6月30日に東京地裁で開かれた。
起訴状によると、当時の東京電力の最高責任者らは、15メートルを超える津波の襲来を予見できていたにも係わらず、運転を続行させ、津波に対する何がしかの対策を取ってこなかった。

東日本大震災では、巨大な津波襲来により  続きを読む・見る>>



2017年6月26日月曜日

迫力のデスマッチ

昨日は早朝より沿道の草刈り(奉仕活動)を行い、早めに終わったので、田圃周り、今年2巡目の草刈りを始めることになった。つい4・5日前に1巡目の草刈りが終わったばかりだと云うのに。
いやはや、兎にも角にも伸びるのが早い。
本来ならもう少し休養をとって膝や腰の回復を、と思っていたが、自然のサイクル、営みをコントロールする術など人間にあろう筈もない。では、放ったらかしに・・・。いや、そう云う訳にもいくまい。
そんな積もり積もった鬱憤を何かで晴らしたいと思っていた。

そんな矢先、地元一関市出身の佐々木貴選手率いるプロレス団体FREEDOMS(フリーダムズ)が、昨日、一関市総合体育館(ユードーム)で開催された。東日本大震災以来、毎年開催している。
今回はスペシャルゲストとして、北上市江釣子出身の関節技の鬼、「組長」でおなじみの藤原喜明選手が特別参戦することになった。
また、サスケ選手とタッグを組んだのが地元一関市出身の女子プロレスラー「泰里」選手。家族の見守る中で善戦を尽くし、会場を盛り上げた。
そしてメインイベントが始まった。

数十本の蛍光管がリングロープに立てかけられた四角いジャングルの上に、FREEDOMS(フリーダムズ)の代表を務め、ダムズの象徴「殿」こと佐々木貴選手や、デスマッチのカリスマ葛西純選手らが武器持参で入場すると、会場のボルテージは上がり、一段と盛り上がった。
私は流血戦を決して好むものではないが、白煙を上げて蛍光管が割れる中、飛び散った破片の上にボディースラムやブレンバスターなどの技が決まる度、ついつい身を乗り出して見入ってしまった。
隣席する小学生らの甲高い応援が会場に響き渡り、会場全体が興奮の坩堝と化した。
いつしか病む腰や痛む膝のことなど、すっかりと忘れることができたのだった。




















2017年6月23日金曜日

里帰りプロレス式一関活性化計画!

「実りの秋、食欲の秋、そして一関はプロレスの秋」と、いつもはこんなフレーズで紹介していた一関のプロレス興行だが、今年は、佐々木貴選手率いるプロレス団体FREEDOMS(フリーダムズ)が明後日(6月25日)、ユードームのメインアリーナで開催される。

今回は、関節技の鬼と称され、北上市江釣子村の出身、「藤原組長」でおなじみの藤原喜明選手が特別参戦する。往年のファンにとってはたまらなく楽しみである。
他に、地元一関市出身の女子プロレスラー「泰里」選手の凱旋試合もあり、白熱の試合展開が予想される。
会場の熱気、ボルテージは相当なものになるのは明白。是非ともナマで、本物のプロレスを観戦してみては如何だろうか。
日頃の鬱憤やストレスはいっぺんに吹き飛び、明日への意欲がふつふつと湧いてくるに違いない。

FREEDOMS(フリーダムズ)
日時:2017年6月25日(日)午後2時試合開始
会場:一関市総合体育館(ユードーム)
住所:岩手県一関市狐禅寺字石ノ瀬25-3 
電話:0191-31-3111























2017年6月20日火曜日

平成29年度岩手県体育協会定時評議員会

本日、岩手県体育協会の定時評議員会及び功労者(栄光賞、奨励賞)の表彰式が盛岡市紺屋町のサンセール盛岡で行われた。先週に引き続き、2週連続の盛岡訪問となった。
一関から盛岡迄約90km。若い頃の運転はそれ程苦に思わなかったが、今はかなりしんどい。
新幹線や在来線での電車移動を毎回検討するが、予算面や盛岡駅に着いてからの移動など、利便性を考慮するとどうしても車での移動を選択してしまう。
仮に行き先が、一関からの距離が同じぐらいの仙台であれば高速バスを迷わず選ぶ。
ただ、残念なことに一関から盛岡迄の直通高速バスはない。乗り継ぎはあるが、不便であり経済的にも決していいとは云えない。いつの日か開通することを期待したい。

さて、本題の定時評議員会及び表彰式だが、評議員会はボリュームのある内容だった。
報告から始まり議事に進む。議案第1号から議案第9号までぎっしりとあった。
その後会場を移して栄光賞・奨励賞の表彰式が行われた。
今回栄光賞の受賞者は19名。なかには第12回ボルダリングジャパンカップを制した女子中学生の伊藤ふたばちゃんも受賞者のひとりだった。
また、我々の関係するパワーリフティング競技からは、昨年の希望郷いわて国体公開競技、男子59kg級で見事逆転優勝を果たした下屋敷亘(久慈市)選手も受賞した。
「今年のえひめ国体では2連覇を目指す」と豊富を語ってくれた。是非とも2連覇を期待している。


 いわて国体公開競技(パワーリフティング)無事終わる!(2016年9月13日掲載)



















下屋敷 亘 選手




2017年6月19日月曜日

一関文学の蔵編集者会議

昨日、一関文学の蔵の編集者会議が世嬉の一(蔵元レストランせきのいち)で行われた。
これまでは不定期の会報を発行していたが、今年度より装いも新たに100頁程度の年間誌を発行することになった。
誌名は「ふみくら」初版部数は700部を予定、来年3月の刊行を目指している。
巻末の30頁には「文学の蔵ものがたり」と題して、作家の及川和男(一関文学の蔵)会長が担当され、その他については一関に関連する内容のエッセイ、詩、短歌、俳句などの文芸の掲載。勿論我々編集部員も頁を埋めることになりそうだ。

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2017年6月15日木曜日

燕の巣立ち

一関図書館の一階駐車場にツバメが巣を作っている。
もう巣立つ頃だと覗いてみると未だ子燕たちが元気そうに大口を開けて餌を待っていた。
巣の中には4羽、所狭しと窮屈そうに並んでいる。
巣立ちはもう間もなくだが、ここは駐車場なだけに頻繁に車が出入りしている。飛び立つ時には絶対に地面に落っこちないよう祈っている。

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2017年6月12日月曜日

サイン

昨日、一昨日の2日間、久方ぶりに盛岡に滞在した。
一昨日の土曜日には、県歌人クラブの総会と短歌大会。昨日はサンビルの7階を会場に文学フリマが開催された。
私は初参加とあって、勝手が分からず、最初はちょっと戸惑いはしたものの、様子が次第に掴めるにつれて気持ちも落ち着き始めた。
会場の雰囲気にも次第に慣れていった。

出展者は若者が多かったが、中には私と同年代や年上であろう人もちらほらと見受けられた。
会場を見渡しても殆ど見知らぬ人ばかりであったが、出店名簿を丹念に見ていくと、北上市の日本現代詩歌文学館が目に止まった。
早速そのブースの方向に目をやると、見覚えのあるお二方が忙しそうに準備をしていた。
知らない人ばかりでは大変心細いが、多少気持ちも楽になった。

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2017年6月6日火曜日

第ニ回岩手文学フリマ近づく

来る6月11日(日)、岩手県では2回目の文学フリマが、盛岡市の産業会館(サンビル)7F大ホールにて開催される。
私も自著を持参で店を構えるが、如何せん準備不足は否めず、初の体験と云うことで単なる様子見、様子窺いに終わりそうだ。
元々出店の目的は売ることのみではない。情報の収集や交換、作歌、作詩、小説へのチャレンジ、そして出版に対する刺激を頂くことが本来の目的であり、出店する皆さんの様子を直接目の当たりにし、肌で感じることが第一の目的である。

会場にお越しの際は、是非とも声をかけて頂ければ幸いである。
ブース番号エ-02、「フォト短歌エッセイ集シリーズ」のポスターが目印。

文学フリマとは>>


















また、前日の土曜日には、午前10時より盛岡市紺屋町の盛岡勤労福祉会館にて岩手県歌人クラブ短歌大会が開かれる。折角なので盛岡に一泊し、見聞を広める為にも、こちらも初めてだが参加してみることにした。













先日久しぶりに陶芸教室「陣の里」に立ち寄ったところ、以前制作した作品2つが仕上がっていた。
出来不出来はどうあれ、やはり自分の手で作ったものは愛しいものだ。




2017年6月3日土曜日

宮沢賢治「永訣の朝・松の針」

残念にも、最近詩のイメージがなかなか浮かんでこない。
感動による魂の震えや寂寥感、孤独感などの感覚が希薄になっているのであろうか。 
昨今の政治動向、世界を見渡せば収まる気配を見せないテロの趨勢、ハートの無いトランプカードのルール無視。
ミーイズムにして独善的な大国のそのトップが、世界で2番目に温室効果ガスを撒き散らして地球温暖化を進めておきながらも、パリ協定からとっとと離脱する。

ここ日本でも 続きを読む・見る>>








2017年5月30日火曜日

草刈り機四機種揃い踏み

草刈りの強い味方がやってきた。トラクター装着のフレールモアである。
やってきたと云っても、我が家専用のものではない。所属する中山間事業団体の所有だ。
昨年までは写真にあるように、一般の草刈機と土手刈り用スパイダーモアー、それに父親専用の乗用草刈機の3種混合で荒ぶる草々に対抗してきた。

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2017年5月28日日曜日

超忖度「闇黒の霧」

以前、指摘した獣医学部新設に絡む忖度の問題が、今更ながら漸く加熱沸騰し始め、薬缶の蓋が吹っ飛びそうな勢いで日本列島を揺らし始めている。
大阪の小学校用地払い下げ問題でも忖度云々が問題視されたが、それとは規模が全く違う。
「大忖度」或いは「超忖度」とでも云うべきであろうか。



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2017年5月25日木曜日

久方ぶりのTeaRoom 「風 Fu~」

久方ぶりに、TeaRoom 「風 Fu~」を訪れた。
お田植えを無事に終え、作業疲れを癒し、束の間の憩いを求めて厳美街道を東に向かった。
最初はお気に入りの温泉(山王山温泉 瑞泉郷「旧:矢びつ温泉 瑞泉閣」)を訪ねることにした。霊峰山王山の麓に湧き出る霊験あらたかなお湯に浸かり、新緑を眺めながら心身ともにリフレッシュした後、一関市山谷地区迄戻り、お目当ての芸術的なケーキを味わいたく、TeaRoom 「風 Fu~」を訪れた。
昨年の11月以来である。
当店は12月より3月迄の冬期間はお休みとあって、ファンのひとりとしては寂しい。
約半年ぶりの来店だが、つい最近訪れたような気がする。

つい最近と云えば、先週末、妹家族が一関を訪れた折、是非行ってみなさいとTeaRoom 「風 Fu~」を紹介した。
しかしながらかなり分かりづらい場所にあるので、本来なら私が案内すべきだが、時間調整が難しかったため結局甥の車で向かった。
かなり満足したらしく、とても気に入ったようだった。

本日のオススメはイチゴタルト。
オーナーの藤本千ニさんとの久方ぶりの会話に花を咲かせながら、奥さんの芸術的な手作りケーキを心底堪能されていただいた。
また是非とも時間調整を図り、舌鼓を打ちに訪れたいと思う。










2017年5月24日水曜日

思い出

昨日、五月晴れの下、第69回岩手県高等学校総合体育大会の総合開会式が、盛岡市みたけの県営運動公園陸上競技場で行われた。開会式終了後は、各校の誇る応援による応援合戦が繰り広げるのが伝統となっている。
私の高校時代の思い出ベスト3に入るのが、今から40年ほど前の、この高総体総合開会式である。

一番の思い出はと云えば 続きを読む・見る>>


2017年5月21日日曜日

お田植え終わる

今年のお田植えも、従兄弟らの助けを借りて漸く、無事、何事もなく終わった。
好天続きによる水不足もあって、心配していたが、まあなんとか植え終わることができてまずはひと安心である。
勿論今後も草刈りなど待ったなしに次から次と体力の消耗を余儀なくされるが、これもまた致し方なし。
ともあれ、春季農事の一大イベント、大所が終わったことをまず、素直に歓びたい。

天気の長期予報を確認すると  続きを読む・見る>>





2017年5月18日木曜日

代掻き終わる

代掻きが漸く終わった。
今年の4月中旬から5月上旬にかけてカラカラ天気が続いた。その為、水利条件の悪い中山間地の水田では天からの恵み(雨)に期待を寄せるほかないのである。

五月雨(さみだれ)という季語があるが、さみだれの「さ」は古語で田植えのことを云う。「みだれ」は水垂れ、つまり雨のことを云うそうだが、そもそも昔の田植えは今のように早くはなかった。
私が子供の頃は6月に入ってからの印象が強い。

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2017年5月15日月曜日

一関文学の蔵「平成29年度総会」

昨日、世嬉の一酒造レストランの奥座敷を会場に、一関文学の蔵の総会が開かれた。
不肖ながら私も、作家であり一関文学の蔵の会長である及川和男先生のご推挙を賜り、世話人会(編集員)のひとりとして出席させて頂くことと相成った。この上ない名誉とともに、責任の重みをひしひしと感じている。
総会は及川会長のご挨拶から始まり、経過報告、決算報告と、一般的な総会の式次第に則って進められた。今後の運営などについては、会長案を基に、侃々諤々と積極的な意見が交わされ、白熱した議論が展開された。

最終的にはこれまでの運営方法が見直され  続きを読む・見る>>

2017年5月13日土曜日

母の日に・・・

水不足から、なかなか荒掻きや代掻きが出来ず、毎日気をもんでいたが漸く待望の雨が降ってきた。
予定を変更して、今日は一日中真っ赤なトラクターに跨った。
普段の雨は憂鬱であり、とても良いとは云い難いが、今日の雨は本当に嬉しかった。
この雨で竹林も勢い着き、今度は筍掘りが朝の日課となりそうだが、それはそれでまた大変だが致し方なし。
それに加え、お田植え後は草刈りが毎朝の日課となるが、それもまた致し方なし。
先の事を心配したところでどうにもなんねぇ。前向きに行きたいものだ。

我が家の庭には御袋の世話による  続きを読む・見る>>




2017年5月8日月曜日

春の珍客

ゴーデンウィーク春の大型連休も終わり、普段の生活リズムに戻ったものの、気持ちの焦りは隠せそうにない。
と云うのも、予定ではゴーデンウィーク中にせめて水田の荒掻き作業を終える筈だったが、このところのお天気続き。
行楽にはもってこいのお天気だろうが、如何せん中山間地の圃場では水不足が深刻な問題である。
荒掻き作業を終えたのは結局のところ2反3畝の水田1枚のみ。その他は明後日の天気予報(雨の予想)に期待を託すしかなさそうだ。

中山間地での稲作は、お田植えシーズンの雨は歓迎されるが、行楽やアウトドアスポーツにとっては、雨は厄介ものだ。
それは動物たちにとっても同じかもしれない。天気が良いと色んな意味で開放的になるようだ。
昨日の早朝、散歩がてらに畑周りを散策しようとカメラをぶら下げながら歩いて行くと、杉林の樹間から動くものが目に飛び込んできた。

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2017年5月4日木曜日

一関ヤンチャーズ“道の駅「平泉」オープニングセレモニー”

去る4月27日(木)にオープンしたばかりの道の駅「平泉」。
農作業の合間を縫って訪れてみた。
地元の食材を使ったレストランや特産品が並ぶ物産館では、ゴールデンウィークの大型連休とも重なり、多くの観光客や買い物客で賑わっていた。

私の来店の目的は買い物や食事ではなかったが、如何せん目の前に美味しそうなものがズラッと並んでいては無視するのも心苦しい、とう云うよりも無理だ。
てなことで、昼食をしっかりと済ませ、満腹感があるにも係わらず、かりんとう饅頭などをたっぷりと堪能させていただき、甘党をしっかりと曝け出してきた。

来店の本来の目的は、オープニングイベントとして一関を拠点に活躍する親父バント「一関ヤンチャーズ」の演奏を聴くことだった。
演奏開始は午後1時、駐車場の一角に、トラックの荷台に音響設備を整えたステージでの演奏だった。屋外だと音が飛び易いのだが、本格的な音響設備を整えたようで、鮮明な音が五月晴れの古都の美空に鳴り響いていた。
曲数は十余曲、ベンチャーズサウンドを中心にラテン系からジェイポップなど、オールジャンルの演奏を約1時間にわたり、拍手喝采を浴びながらたっぷりと披露してくれた。

























2017年5月2日火曜日

苗と猫

ハウス内の苗も順調に・・・、いや、全て順調とは云い難い。かろうじてなんとか育っていると云うのが正しいのかもしれない。
昨年までは父が苗の管理をしていた為に、私は未経験と云うことで知らないことばかり。その為父に助言を求めたが、指導書とは若干異なっていたので、取り敢えずは指導書どおりに管理をしていた。
ところが、何が悪かったか、あまり上手く行かない。再度父に助言を求め、その通りにやってみるとそれがまたいい感じなのだ。

その場、その地の環境によって・・・続きを読む・見る>>



2017年4月29日土曜日

第38回西行祭短歌大会

本日、選者の栗木京子先生を迎えて第38回西行祭短歌大会が平泉の中尊寺で行なわれた。
いつもは、本堂裏手にある本坊大広間にて行なわれていたが、改修工事の為に本堂で行うことになった。今回も多くの参加者のもと、厳かに、そして楽しく行われた。

例年通り、午前9時より西行法師追善供養が本堂で営まれ、同寺山田貫首のご講話を頂戴し、栗木先生の記念講演が始まった。

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2017年4月28日金曜日

魑魅魍魎一触即発

物騒な世の中になってきたものだ。昔も物騒な時代はあったろうが、その内容、質が異なる。
先日来日したペンス米副大統領の記者会見では、「北朝鮮に示してきた戦略的忍耐の時代は終わった」と豪語していた。
つまり日本の近郊で武力衝突が避けられない状況になりつつある。威嚇程度で事が済むことをただただ祈るばかりだが、軍事力の誇示と軍事産業による経済的活性化を目論む超軍事大国アメリカにとっては、北朝鮮の挑発は、またとないチャンスであり、格好の標的のように思えてしかたがない。
忍耐の時代は終わったとして、軍事的な圧力を加えることによって、アメリカの同盟国である我が国が、核の標的になってもなんらおかしくはない。


確かに 続きを読む・見る>>


2017年4月24日月曜日

田起こし

昨日一日で終わらなかった田起こしを、なんとか無事に終わらすことができた。
事務所を早く開けねばと、時計を気にしながらの作業だったがなんとか時間に間に合うことができた。ホッとひと安心、安堵の胸をなでおろした。
兎に角、なんやかんやと忙しい・・・。

ハウス内の苗も今のところは順調  続きを読む・見る>>



2017年4月20日木曜日

苗箱のハウス移動

播種から丁度4日後、育苗器から苗箱をハウスに移動することにした。
今年はぽつねんと孤独なひとり作業なので、朝食も取らずに朝7時頃から午前中いっぱいかかってなんとか終わらせることができた。
今迄は苗箱を並べた上に、ラブシートでトンネルを作り、低温の場合は更にビニールを被せていたが、その手間を省く為にも、一枚で事足りる低発泡ポリエチレンシートを新たに購入してみることにした。

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2017年4月18日火曜日

黄金花咲く理想郷 道の駅「平泉」

来る4月27日(木)に、道の駅「平泉」がオープンする。
場所は国道4号線の平泉バイパス柳之御所交差点から西方に進み間もなく。柳之御所遺跡の資料館としての機能を持ち、災害時には防災拠点としても利用される。
そのオープニングセレモニーとして、一関を拠点に活躍する親父バント「一関ヤンチャーズ」がオープンを祝い、ベンチャーズサウンドを中心にラテン系からジェイポップ、民謡などなど、オールジャンルの演奏を披露してくれるとのこと。
演奏はオープン2日目の4月28日(金)午後1時?からと、5月4日(木)午後1時から2時迄の2日間。

柳之御所は、奥州藤原氏初代清衡公が居館を構え、3代秀衡公が政庁・平泉館とする為に再整備を行った処。
千年の時を越え、初代清衡公や2代基衡公、そして北方の王者3代秀衡公や源義経公もまた、エレキやドラムの滔滔たる奏楽に誘われ、観衆の一員となって耳を傾けるのではないだろうか。

今年もまた本物のベンチャーズが来日し、9月6日に岩手県久慈市の久慈文化会館で公演が予定されている。佐藤淳一さん率いる「一関ヤンチャーズ」ファンの一人として、競演が実現できないものかと期待を高めているのだが……。




第3回全日本エレキ音楽祭(一関ヤンチャーズ)

一関ヤンチャーズお花見ライブ2014年 inそば切り『すず庵』

一関ヤンチャーズ2011年 inすず庵






2017年4月17日月曜日

迫る第38回西行祭短歌大会

今月の29日(土)、天台宗東北大本山の中尊寺本堂に於いて、選者の栗木京子さんをお迎えして第38回西行祭短歌大会が開催される。
私も一関短歌会所属のひとりとして、大会運営の手伝いに駆り出されている。
今回も昨年同様受付担当を命ぜられ、ふてぶてしい態度を慎みながら図体をできるだけ小さくして参加者の皆さんをできるだけ笑顔?でお迎えしたい。

昨年の第37回大会は 続きを読む・見る>>





2017年4月16日日曜日

播種(種まき)作業

我が家でもいよいよ本格的に2017年度の富草(稲)栽培が始まる。
今日は年老いた両親の手を借りながら種まきに取り掛かった。
種まき機は前日に準備していた為にスムーズに取り掛ることができた。
ただ、種籾の乾燥が上手くいっていなかった。その為種が均等に蒔かれず、蒔き方の補助をしてもらうなど父の手を煩わせる羽目になった。

また、覆土は丁度予定の数量で収まりはしたものの、終盤になるにつれハラハラドキドキの種まき作業だった。

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2017年4月13日木曜日

エヴェレスト「神々の山嶺」

開花宣言を発表したばかりの此処岩手県南地区だが、今朝は冷え込んだ。
催花雨ならぬ抑華雪(造語)の影響で、さくら貝の殻が高潮に揉まれて殻をぎゅっと閉めるかのように、桜の蕾も固く閉ざしたかのようだ。
ここ最近、季節の変わり目と云うこともあってか、どうも調子が芳しくない。それに輪をかけて、眼精疲労に伴う肩凝りが酷く、身体の変調に悩まされることが暫く続いている。
そんの状況もあって、パソコンの前に座ることもかなり減っているのが現状である。

その分の手持ちぶたさを解消すべく、他のことに時間を費やすことになるが、真っ先に思い浮かぶのが読書。しかしながら尚更眼精疲労を悪化させそうだ。では目をつぶってじっとすることは、だが、それも長くは続かない。
寝るのが一番だろうが、寝過ぎもまた、如何なものか・・・。
勿論、趣味の渓流釣りや温泉にでも浸かるなどしてのんびりするのもいい。兎にも角にも、一番はのんびりと寛ぐことが肝要だと思う。
となると映画鑑賞か!
そんなことで、早速格安日を利用してレンタルショップに走ることにした。
今回は洋画2本と邦画を1本借りることにした。いつもなら洋画のみを借りるのだが、以前から気になっていた岡田准一主演の『エヴェレスト 神々の山嶺』を借りてみることにした。

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2017年4月8日土曜日

画期的な水力発電

先月、福島第一原発事故について、津波の予見により、事故を未然に防ぐことが可能だったとして、初めて国の賠償責任を認め、国と東京電力に対し、総額約3855万円の支払い判決が前橋地裁で下された。
被災者をめぐり、同種の集団訴訟は全国で約30件程あるとのこと。今後の判決への影響は大きい。
原発事故は、云うまでもなく人間や動物への身体的影響は勿論、経済的損害も計り知れない。
そのような危険きわまりないエネルギーへの投資よりも、クリーンで再生可能なエネルギーを求めることは、しごく当然の考え方であり、生命尊重を基本として、経済云々よりも人命を優先されることに異論を挟む余地はあるまい。

そのクリーンで再生可能なエネルギー生産で吉報が舞い込んだ。 続きを読む・見る>>




2017年3月31日金曜日

人と犬

海外では訳の分からない大統領の強行発言が波紋を呼び、日本では森友学園問題で与野党相乱れての丁丁発止と、相も変わらぬ御託論争に幻滅を覚えるばかりだ。
しかし、世の中それ程捨てたもんじゃない。光明のさす、明るく感動的な話題もある。

新横綱の稀勢の里関が、左肩の大怪我をものともせず、見事逆転優勝を飾った。地元茨城県民のみならず、3月26日の夕方は日本中が感動の渦に飲み込まれ、沸き返ったのではないだろうか。
我が家でも、米寿に近い両親が、テレビに齧り付きながら歓声を挙げた。言葉にならない程の歓びようであった。
おそらく日本中のお茶の間でも同じような光景が展開されたのではないだろうか。
明るい話題と云うよりかは、感動的な話題と云った方が正しいのかもしれない。

感動的な話題と云えば  続きを読む・見る>>





    









2017年3月28日火曜日

稲作準備始まる

ここ岩手県南でも、いよいよ土や草木が動き始める季節を迎える。
我が家でもほつほつと今年の稲作準備に取り掛かることになった。一昨日の日曜日には、育苗用ハウス内の整地を行い、苗箱をいつ並べてもいいように準備をすることにした。
播種(種まき)の予定日は4月16日。多少早目とは思ったが何事も段取りが肝心。備えあれば憂いなしだ。種籾の浸漬も済ませた。

あとは時間調整を図り、播種前の準備作業に順次取り組んでいきたい。
因みに今年の田植えは5月21日前後を予定している。
例年ならば約一週間前の第2日曜日前後を予定するが、今年は、作家の及川和男先生の推薦を受けて一関・文学の蔵の総会に出席することと相成った。及川和男先生門下のひとりとして、何よりも優先し、犬馬の労も厭わず、責任を全うしなければならないと思っている。














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2017年3月25日土曜日

サンクスの焼き鳥

牛よりも豚、豚よりも鶏肉。
野菜も殆ど嫌いなものはないが、なかでも一番好きなのはもやし料理である。
安上がりな舌と胃袋を持つ私だが、鶏肉料理のなかでも特に目がないのが焼き鳥である。塩味、タレ味、どちらも好きだ。

土曜日の夕方に放送される俳人の吉田類さんの居酒屋廻りの番組だが、美味そうに酒の肴に箸をつけ、味わい深そうに酒を啜る吉田さんの様子を観て、自分も行った気になりながら、ほんわかとほろ酔い気分になっている。
そんな居酒屋の焼き鳥も美味そうだが、私が今一番嵌っているのが以前も紹介したサークルケーサンクスの焼き鳥である。
甘過ぎずしょっぱ過ぎず、絶妙の秘伝のたれが染み込んだジューシーな鶏ももやネギま、歯ごたえ抜群のハツやボンジリは絶品のひと言に尽きる。
しかしながら残念にも、吸収合併により焼き鳥がなくなるのではないかと懸念されている。
是非とも残して欲しい一品である。ファミマ社長の寛大な計らいに期待したい。


















2017年3月21日火曜日

一関地方短歌会新春短歌会

ここ最近、眼精疲労からか肩凝りが酷く、パソコン画面を視るのもキーボードを弾くのもきつい。
そんなことから暫くブログ等もご無沙汰だった。

一昨日、一関地方短歌会新春短歌会が一関文化センター小ホールを会場に行なわれた。
司会進行は千葉利英(游の会代表)事務局長。昨年度の収支決算報告から始まり、会則の質疑応答、役員改選、本題の短歌大会へと進められた。
いつもなら選者を招き、選評を頂戴してから受賞発表があったが、今回は参加者全員による互選によって受賞の当否が決められた。

<受賞作と作者名>

天賞
明日よりはショートステイに行く夫の爪を切りやる互ひに黙し (鈴木幸子)

地賞
桑の葉を蚕食む音甦る母の夢見し朝の耳底 (佐藤怡當)

人賞
平田船引き揚げてある川の岸に芽吹く柳と菜の花続く (吉田英子)

佳作
「ゆるす」とふ修行積まむと励めども齢朽ちゆくに径なほ遠し (小岩三男)

佳作
大切なカードと思ふもマイナンバー仕舞ひたるまま困ることなし (松村雅子)

佳作
大寒を過ぎたる畑に小蕪抜く凍てしも未だ瑞瑞とあり (岩渕初代)

佳作
山鳥の雄の三羽が飛びて蹴る闘鶏に似るすさまじき見つ (千葉明伸)


因みに、地賞に輝いた佐藤怡當(いあつ)先生は、私が所属する短歌同好会「游の会」にも所属しており、「短歌『手』の会」主宰であり岩手県歌人協会の副会長でもある。

残念ながら私の一首は賞に入らなかった。
◆朝晩の一杯の水「わせむすなよ」祖父の遺言子らに伝へる◆
「わせむすなよ」とは、「忘れるな」の柔らかな方言である。夜寝る前と、寝起きの一杯の水は身体にとって非常に大切であり、命の水である。

<一関地方短歌会今後の主な行事(平成29年度)>
 4月26日  一関文化協会総会(豊隆会館)
 4月29日  第38回西行祭短歌大会(中尊寺本堂、選者:栗木京子先生)
 未 定   第39回西行祭短歌大会実行委員会
 10月15日 第68回一関文化祭協賛一関地方秋季短歌大会(一関文化センター小ホール)

尚、役員改選(2年毎)では会長を初め、ほぼ既存の役員が続投と決まったが、不肖私めも会計監査の任を預かることと相成った。


























2017年3月11日土曜日

3・11平泉浄土のあかり毛越寺

あれから6年の歳月が流れた。
「何が変わったか」と6年間を振り返ってみたが、特段変わった事は思い浮かばない。強いて云うなら涙腺の緩み具合が多少気になるようになった。
勿論老化現象の一つでもある涙腺の緩みだが、特に、6年前の大津波によるあまりの酷さ、多くの犠牲者を目の当たりにすれば尚更と云うもの。

ちょうど6年目の本日、平泉町の毛越寺本堂前で、「3・11平泉浄土のあかり毛越寺」が、NPO法人みんなでつくる平泉の主催で午後2時15分からキャンドルに明かりが灯された。
そのキャンドルは、中尊寺や毛越寺から譲り受けた蝋燭を溶かし、地元の女性らの手によって新たに色付けされ、成形したものだとのこと。とても綺麗に仕上がっている。

その後会場を本堂に移し、震災発生時刻の2時46分に合わせ、地元のご婦人方の御詠歌から始まり、毛越寺の僧侶らによる7回忌の法要が営まれた。
約1時間の読経の後、千葉慶信執事長のご挨拶があり、そのなかで3月6日に来県された第257世天台座主 森川宏映大僧正のお言葉を紹介された。なかでも、法華経の第16章如来寿量品の「常懐悲感(じょうえひかん) 心遂醒悟(しんずいしょうご)」を引かれたが、その意味を説明された時には流石に私の涙腺も崩壊してしまった。

意味は、「常に悲しみを懐いて、心遂に覚醒す」則ち、常に悲しみを懐いていると、その悲しみが心を浄化し、神仏やご先祖が安寧の世界へと導いてくれると云う意味とのこと。
悲しいことや辛いことがあれば、通常ならば考え方を改め、前向きな発想によって克服すべしと云うのが一般的だと思うが、それはなかなく難しいことだ。
悲しい時は遠慮することなく悲しめばよい。また一つ、悟った気がする。