2018年2月3日土曜日

ふみくら創刊号(一関・文学の蔵)

昨日、一関・文学の蔵の創刊『ふみくら』の発送作業が行なわれた。
今年で30年目を迎える一関・文学の蔵は、日本一小さな文学館として知られるいちのせき文学の蔵の開設や、島崎藤村学会全国大会、井上ひさしの日本語講座や文壇の著名人による講演会、「斎藤茂吉記念館とさくらんぼ狩り」などの文学散歩等々、それらの活動の紹介や随筆などを含む広報誌(不定期)の発行などなど、地元一関市を中心に文化活動を展開してきた。

この度、30周年を記念し、会長の及川和男(作家)先生主導のもとに年刊誌『ふみくら』の創刊が叶った。
刊行にあたり  続きを読む・見る>>





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