2019年1月28日月曜日

秀衡塗

先日の香港渡航の折、息子の嫁さんのご両親には本当にお世話になった。
すっかりご厚意に甘えてしまったが、帰国して、はて、このままでいいのだろうかと思いつつ、ついつい日時を重ねてしまった。
やはり、このままでは申し訳ない。何等かの御礼をすべき。と思い、はてさてそのお返しを何にすべきか、と色々考えあぐねていた。
口に入る物が細書真っ先に脳裏に浮かんだが、口に入ってしまえばそれっきり、後は出てしまうだけで跡形もなくなる。況してや輸送の問題もある。では他に何かないかと思案していると、「そうだ、記念に残る物がいい」と思い立った。
出来れば地元の物がいい。

そうこう考えを巡らせていると  続きを読む・見る>>

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