2014年10月17日金曜日

対岸の火事にあらず!!

決して対岸の火事ではないエボラウイルスが、アメリカの医療関係者に感染していた事が波紋を呼んでいる。
事を荒立てるのも考えものだが、世界保健機関(WHO)の発表では、今月14日現在の感染者数8914人、死者は4447人と、過去数カ月の推移ではほぼ 4週間に感染者と死亡者が2倍ずつ増えている現実や、WHOの予測による感染者数140万人という数字が提示され、また、致死率70%以上という驚異的な 死亡確率の高さや、目に見えぬものへの恐怖心が更なる不安を招く要因となっている。
そもそもエボラウイルスとはいったいどんな物なのだろうか。

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