「ばいしょうきんあるんだろう・・・」
「いつもけられたり、なぐられたりランドセルふりまわされる・・・」
「ばいきんあつかいされた・・・」
「なんかいもせんせいに言(お)うとするとむしされた・・・」
「いままでなんかいも死のうとおもった。でもしんさいでいっぱい死んだから、つらいけどぼくはいきるときめた」
福島第一原発の事故で、福島から横浜市に自主避難した当時小学6年だった昨年の7月、彼が書いた手記の抜粋である。
胸が張り裂けそうになる。 続きを読む・見る>>
横浜出身の大僧正もあの世でかなり怒っているぞ!!
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